うさぎに嫌われる行動15選|うさぎが嫌いな人にする行動とは?
- うさぎに嫌われる行動を知りたい!
- うさぎに嫌われてないか心配
- うさぎが嫌いな人にする行動は?
こんにちは、ネザーランドドワーフ”あんこ”の飼い主(@anko_1223)です。
飼い主なら一緒に生活しているうさぎに嫌われたくないですよね。
一見うさぎが嫌がっていないように見えても、実はうさぎに嫌われる行動を飼い主がしてしまっているなんてことも…
そこで、この記事では「うさぎに嫌われる行動」「うさぎが嫌いな人にする行動」について解説します。
あんこに嫌われたくない!
それじゃあ、最後まで読もうね!
うさぎに嫌われる行動15選
知らず識らずのうちに、うさぎが嫌がる行動をとっていませんか?
ここでは、うさぎが嫌がる行動を15個紹介します。
では、ひとつひとつ見ていきましょう!!
①:うさぎのお尻を触る
うさぎのお尻はもふもふしていて触りたくなりますよね。
しかし、うさぎはお尻を触られるのは好きではありません。
他の動物にはお尻を触られても嫌がらない動物もいますが、うさぎの場合は異なるのです。
うさぎを触る場合には、おでこや耳の周りなどを撫でてあげるようにしましょう。
おしりは触られたくない!
人間も、おしりを触れて喜ぶ人って、あまり聞いたことがないですよね。
家族など、心を許していても、おしりを触られるのは正直なところ嫌です。
特にわたしの場合、子供の頃にしつけで受けた「おしり叩き」が原因で、おしりには特に敏感です…
うさぎの1人の人間と考えると、おのずと嫌われる行動が見えてきますよ!
②:うさぎの後ろを追いかける
うさぎは野生環境では、肉食動物に捕食される側の立場にあります。
そのため、執拗に後ろを追いかけられるのを嫌がります。
飼い主が遊びのつもりで追いかけっこをしていても、うさぎにとってはストレスに感じているかもしれません。
そのため、しつこく後を追いかけることはやめておきましょう。
もう追いかけないで!
繰り返しになりますが、うさぎは野生環境では肉食動物に命を狙われる被捕食者です。
加えて、人間のようなうさぎよりも大きな存在には萎縮し、追いかけられると恐怖を覚えることもあるでしょう。
なので、嫌がっている様子、うさぎの「本気逃げ」が確認さらたら、後ろを執拗に追いかける行為は止めましょう!
③:うさぎを無理やり抱っこする
うさぎは足が地面に付いていないと落ち着きません。
なので、抱っこをされるのは基本的に好きではありません。
抱っこする場合は足もしっかりと支えてあげるようにしてください。
抱っこは基本的に嫌い!
動物病院に連れて行く時など、無理やり抱っこする必要があるかもしれません。
その場合は、普段から抱っこに慣れさせましょう。
- 抱っこの後におやつなどのご褒美を与える
- ケージに戻した後に、普段与えないオーツヘイ、イタリアンライグラスなどの美味しい牧草をプレゼントする
④:うさぎを長時間放置する。
うさぎは野生では群れで生活しています。
そのことから、長時間ひとりぼっちにされるのを嫌がります。
ただ、寂しいことを理由に亡くなるといったことはありませんよ。
あんまり一人にさせないで!
人間でも長時間の一人ぼっちは、退屈で寂しくなりますよね。
人間であれば、スマホでYouTubeを観るなどの、遊びを自分でできますが、うさぎの場合は異なります。
少しでも、うさぎの寂しさや、退屈感を紛らわせたい場合は、ケージやサークルの中に玩具を入れてあげて下さい。
上記の2つは、うさぎがほりほり、かじかじしてストレスの解消に効果があります。
⑤:うさぎの近くで大きな音をたてる
うさぎの耳は非常に優秀で3km先の音まで聞こえるとされています。
そのため、ドアを強く締めるなど大きな音にびっくりしてしまいます。
うさぎの近くで大音量で音楽やテレビを観ることもストレスの原因にもなるので注意してくださいね。
大きい音嫌い!びっくりするから…
うさぎの聴覚は、人間よりも聴覚は何倍も優れていると言われています。
特に人間でも音がうるさく感じる、掃除機やドライヤーを使用する際には注意しましょう。
また、うさぎの飼育環境に近いところにテレビを置くこともおすすめしません。
テレビに音の音量に警戒して、うさぎの足ダン行為にもつながることがあります。
⑥:うさぎに強いニオイを感じさせる
うさぎの嗅覚は人間の10倍とされています。
なので、人間が感じているよりもニオイに対してとても敏感です。
香水をつけた手で触る、芳香剤を近くに置くといった行動は控えましょう。
くちゃくちゃい!
入浴剤を使った入浴の後、シャンプーやリンスのニオイが残っているとうさぎが嫌がることもあります。
また、ハンドクリームはニオイが少ないものにするか、ペット用に販売されている製品の使用がおすすめです。
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⑦:他の動物を触った手でうさぎを撫でる
上記で説明しているように、うさぎに嗅覚は優れています。
また、野生の名残りか他の動物のニオイには特に敏感です。
そのため、犬・猫など他の動物を触った手でうさぎを撫でることはやめましょう。
うっ!獣臭が!!
実際に野良猫を触った手で、うさぎに触ろうとした場合に、嫌がられた経験を持つ飼い主さんもいます。
嗅覚も優れたうさぎは、他の動物のニオイに対しても、とても敏感だということが言えますね。
⑧:うさぎが他の動物と遭遇する
うさぎは野生環境では弱い立場の動物です。
そのため自分よりも大きな動物であったり、知らない生き物に遭遇すると怖がります。
うー食べられちゃう?
上の方でも説明しましたが、うさぎは非補者の立場にあります。
うさぎ以外の犬・猫などの動物に遭遇するとその場を動かず恐怖で固まったり、逃げる可能性があります。
特に、うさんぽ中は「ハーネス」を絶対に外さないようにしてください。
近年、脱走して保護されるうさぎさんも増えています。
⑨:うさぎの生活リズムを崩す
うさぎは賢い動物で、生活リズムが決まっているのを好みます。
そのため、牧草の補充を忘れる、餌の時間がバラバラなことを嫌います。
決まった時間にお願いします!
不規則な生活は、人間の健康にとっても良くないとされていますよね。
うさぎは特に、賢く生活リズムが決まっているのを好みます。
あと、注意点として、うさぎの睡眠中にちょっかいを出す行動もさけましょうね。
⑩:うさぎの縄張りを掃除する、レイアウトの変更
うさぎは縄張り意識の強い動物で、うさぎ自身が配置したおもちゃの場所を変更すると嫌がることがあります。
また、頻繁に飼育環境のレイアウトを変更するのこともうさぎにとってストレスに感じることがあるので気をつけてくださいね。
まーた模様替えですかぁ!
うさぎは縄張り意識が強い動物であることの他に、環境の変化に弱いとされています。
なので、飼い主さんの都合で頻繁に飼育場所を変えたり、飼育用品の配置を変更しないようにしてくださいね。
⑪:うさぎを車や電車に乗せる
うさぎ以外の動物でもそうですが、車・電車でどこかに連れて行かれることがを嫌います。
車に乗ったら「動物病院に連れて行かれる」と、うさぎが覚えてしまっていることも…
病院に連れて行く場合など、仕方がないですけどね…
どこに連れて行かれるの!?
上記の他にも、うさぎにとっては車や電車での移動は周囲の音がとても気になります。
部屋の温度と外の温度には、変化があります。温度変化に弱いうさぎにとっては苦痛にもなりえますよ。
⑫:うさぎにいじわるをする(おやつをあげるフリ)
うさぎにおやつを与えるフリをしないでくださいね。
うさぎからしたらおやつを貰えると思っているのに、いじわるされると飼い主のことを嫌いになることがあります。
いじわるやーよ!
人間と同じで貰えると思って目の前に出されたものが手に入らないのはイライラします。
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⑬:うさぎにペット服を着せる
うさぎに洋服やアクセサリー、ハーネスを付けるとかわいいですよね。
しかし、うさぎにとってペット服を着ることは嬉しいものではありません。
長時間の着用は、うさぎにストレスを与えるだけでなくケガに発展する恐れもあるので十分に注意してくださね。
お洋服は好きじゃない!
人間はおしゃれを好む生き物かもしれませんが、野営環境で服を着る機会などないうさぎにとっては窮屈な思いをすることにもなるでしょう。
⑭:うさぎにグルーミングをし過ぎる
うさぎの毛が抜けるからといって、換毛期でないのにグルーミングを毎日するといったことはやめましょう。
毎日のグルーミングはうさぎのストレスにもなりかねません。
まーたグルーミングですか!?
人間が毎日に散髪と床屋での顔そりに連れて行かれる感覚に近いですかね?
毎週に美容院に行くのは、億劫じゃないですが?例えが悪いかもですが、そんな感じですね。
⑮:うさぎの爪切りを怠る
うさぎの爪は定期的に爪切りをしましょう。
伸びすぎた爪は、部屋んぽの際に折れてしまうこともあります。
爪が折れてしまうと、うさぎが痛い思いをすることになり結果的に嫌われることにもなりかねません。
ほりほりしてると爪がひっかかります…
わたし自身、あんこに爪が折れるケガをさせてしまったことがあります。
うさぎも痛い思いをすることになるので、定期的な爪切りはしてあげるようにしてくださいね。
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うさぎが嫌いな人にする行動10選
人間が嫌いな人の話を無視するといった行動を取る人がいるように、うさぎも嫌いな人に取る行動があります。
ここでは、うさぎが嫌いな人に取る行動を10個紹介します。
では、ひとつひとつ見ていきましょう!!
①:うさぎが飼い主に関心を示さない
うさぎと信頼関係を気づけていない場合には、飼い主に興味を示さないことがあります。
うさぎは、本来であれば群れで生活する社交的な動物です。
飼い主に関心を示さない(懐いていない)のは、うさぎとのコミュニケーション不足が原因の可能性もあります。
部屋んぽのときに一緒に遊ぶ、おやつを与えて機嫌をとるなど少しずつ信頼関係を築いて行きましょう。
無関心モード発動します。
②:うさぎが逃げたり隠れたりする
うさぎは警戒心の強い動物です。
そのため、見ず知らずの人がいると隠れたり逃げたりといった行動を取ることも…
この原因として考えられるのは、あなたのことを飼い主と理解していないことです。
うさぎが嫌がっているのに追いかけっこをしたり、ケージから無理やり出したりといった行動をとっていないか確認してください。
逃げますー、隠れますー。
③:うさぎが飼い主に攻撃的になる
うさぎに嫌われていると飼い主に攻撃的になり、突っかかってくることもあります。
その理由の1つとして、他の動物の匂いがするものを身に着けていることなどが考えられます。
そういった場合は、他の動物の匂いが付いている服は着替えること、また手洗いをして様子をみるようにしましょう。
時間が経つと、落ち着いてくるかと思います。
アタック!!!
④:うさぎが噛み付いてくる
うさぎが嫌いな人に見せる行動の代表例です。
うさぎは、犬・猫のように甘噛で飼い主とじゃれつくといったことはなく、噛まれた場合はかなり痛いです。
噛む行動は、嫌いといった感情や恐怖心からくるもので自分を守るためにうさぎも必死なのです。
保護うさぎの場合は、もしかしたら過去に人間に対してトラウマを覚えることがあったのかもしれません。
そのような場合は、噛まれるからうさぎと関わりたくないと考えるのではなく日常生活を一緒に過ごし信頼関係をに少しずつ築いていくようにしてください。
自由に遊べる部屋んぽの時間がうさぎとコミュニケーションをとる重要な時間になるので、部屋んぽは毎日必ず行うようにしてくださいね。
ガブリッ!
⑤:うさぎが撫でさせてくれない
うさぎは実は撫でられたりマッサージされたりするのが好きです。
飼い主の手に鼻でつんつんして撫でてアピールをすることもあります。
そのため、撫でさせてくれない場合は懐いてくれてないか撫で方が間違っているかもしれません。
うさぎが撫でて喜ぶ場所は、おでこ、耳の周り、鼻筋です。うさぎはお尻を触られるのを嫌がるので間違った撫で方をしていないかどうか確認しましょう。
また、頭上からいきなり手をだすとびっくりすることもあるので、撫でる際はうさぎの目線の少し横からゆっくりと手を出してから行うのがポイントです。
うさぎは集団生活の中で撫でる行為は尊敬を表しているとされています。上手に撫でることでうさぎとの信頼関係が深まりますよ。
やめてよして触らないで!
⑥:うさぎが飼い主の気配があると落ち着かない
飼い主の近くでは全く眠ることがない、落ち着いた様子を見せない場合は好かれていないかも。
うさぎが眠らないということは言い換えると警戒モードになって落ち着いていない状態です。
飼い主に他の動物の匂いや香水、柔軟剤の匂いがついている場合は警戒することもあるのでニオイの発生は極力抑えるようにしてください。
また、飼育環境で落ち着ける場所がないことも考えられるのでハウス・トンネルの導入も検討しましょう。
今一度、うさぎがリラックスできる環境になっているか見直すことが大切です。
落ち着かなーい!
⑦:うさぎが足ダン(スタンピング)をする
うさぎが後ろ足で床を「ダンッ」と鳴らす行為は足ダン(スタンピング)と呼ばれます。
この行動は本来鳴くことができないうさぎが周りに危険を知らせるために行うものです。
ペットとして飼われているうさぎが、この足ダンをする場合は何か不快に感じている、普段とは違う(異変がある)、警戒を表しています。
ダンッ!ダンッ!
うさぎが足ダンしているからといって、必ずしも嫌われているとは限りません。
うさぎの足ダン(スタンピング)理由は、以下の3つです。
- 危険や異変を知らせる(警戒)
- 気に入らないことがある(不快)
- おねだりしている(苛立)(要求)
うさぎが、足ダンをしたときは、周囲の環境の異変に飼い主さんが気付いてあげることが大切です。
⑧:うさぎが後ろ足を蹴り上げて歩く
うさぎが後ろ足を蹴り上げて歩く時は、少しイライラしているかも?
うさぎが嫌いなブラッシングや爪切りの後、動物病院に行った帰りなどに見せることがあるります。
落ち着くまで、様子を見てあげるか頑張ったご褒美におやつをあげて機嫌を取りましょう。
パンッ!パンッ!
⑨:うさぎが「ブーッ」と鼻を鳴らす
うさぎが鼻を「ブーッ」と強く鳴らす場合は、警戒や不快のサインです。
無理やり抱っこしようとしたり、服やハーネスをつけたりするときにこの警戒音を鳴らすことがあります。
うさぎは犬・猫のように鳴き声をあげないので、鼻を鳴らす行動や体を使った仕草でうさぎの機嫌や感情を汲み取ることが大切です。
ブーッ!ブーッ!ブーッ!
うさぎの鼻の鳴らし方によっては、嬉しい時、興奮している状態のときもあります。
鼻の鳴らし方が「ブーッ」「ブッブッ」と強く低い音で鳴らしているときは、警戒や不快のサインです。
⑩:うさぎが震える動作をする
うさぎが震えているのは、恐怖や不安がっている証拠です。
こういった場合は、うさぎに無理に関わろうとしないようにしましょう。
しばらく様子を見て大好きなおやつを与えてみてください。
この時にうさぎがおやつを食べないといった状況が見られるようであれば、もしかしたら体調を崩しているかもしれません。
その場合は、動物病院の獣医師に診察してもらうようにしてください。
プル!プル!プル!
うさぎが怖がるときの仕草・行動
うさぎが恐怖を感じているときに見せる行動・仕草は主に下の3つです。
- その場に固まって動かない
- 飼い主から逃げる、逃走する
- 飼い主のことを攻撃する
①:その場に固まって動かない
うさぎが怖がっている時に取る行動の1つ目は、「固まって動かない」です。
捕食の危機を感じている場合にも固まって動かなくなる(フリージング)ことがあります。
これは、捕食者に気づかれないようにじっとしてやり過ごそうとしているのです。
恐怖のあまり体を震わせることもあるかもしれません。
②:飼い主から逃げる、逃走する
うさぎが怖がっている時に取る行動の2つ目は、「逃げる」です。
特に捕食者との距離が近い場合は素早く逃げる行動を取ることがあります。
③:飼い主のことを攻撃する
うさぎが怖がっている時に取る行動の3つ目は、「攻撃する」です。
逃げる場所がなく、追い詰められた状況のときは「前足で蹴る」「噛みつく」といった攻撃をします。
ケージの中などで無理やり抱っこしようとした場合に、うさぎの機嫌が悪いと攻撃されることがあります。
ただ、攻撃するのもうさぎが必死に自分を守ろうとしている証拠です。
攻撃されたからといって叩いてしつけすることは絶対にせずに落ち着くのを待ってあげましょう。
うさぎが警戒しているときの仕草・行動
うさぎが警戒しているときに見せる行動・仕草は主に下の2つです。
- しゃがんで逃げる態勢をとる
- 耳を立てて後ろ足で立つ
①:しゃがんで逃げる態勢をとる
うさぎが警戒している時は、態勢を低く保ちすぐに走って逃げられる態勢を取ります。
これは野生での生活の名残りで捕食者から逃げるための仕草です。
捕食者が迫って来た時に素早く逃げることができる態勢を取っているのですね。
②:耳を立てて後ろ足で立つ
うさぎが警戒している時は耳を立てて後ろ足で立つ仕草が見られます。
これは、周囲の音をよく聞こえるように、また体を起こして周りを見渡せる態勢です。
周りの危険信号をより多くキャッチするためにセンサーを張っているのですね。
うさぎに警戒されている時の対処法
うさぎを撫でようとしたら鼻で「ブッブッ」と音をな荒らしたり、「ビクッ」と体を震わせるなど飼い主に対して警戒する様子を見せることがあります。
この場合は、優しく声をかけながらそっとおでこを撫でるようにしてください。
また、うさぎが縄張りの中に侵入されることを嫌がっている可能性もあるので撫でる場合は部屋んぽの時など、うさぎのテリトリーの外で行うようにして警戒心を解いていきましょう。
うさぎが懐いている証拠は?
うさぎが撫でられているときに奥歯を「カチカチ」鳴らす、高い音で「プウプウ」と鼻を鳴らす行動をする場合は、飼い主み懐いている可能性が高いです。
また、飼い主が近づくと首をひねってジャンプする時も喜んでいる、懐いている証拠でしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事では「うさぎに嫌われる行動」「うさぎが嫌いな人にする行動」について解説しました。
うさぎに嫌われないようにするためには、正しい接し方で少しずつ信頼関係を築いていくことが大切です。
くれぐれも間違った接し方や、うさぎが嫌がる行動はしないように注意しましょう。
一旦、うさぎとの関係に溝ができると関係を回復するのに時間がかかることもありますよ!
それじゃあ、またねー